
88種の浴
お風呂は、浴槽の中だけではない
日光浴も、森林浴も、湯上がりの外気浴も「浴」。お風呂ソムリエは、浴を12のグループ・88種で数えます。
FREE LESSON
お風呂ソムリエ検定の公式テキストから、いちばん「へぇ」が多い3つの考え方を、メールで3日間お届けします。
読むのに必要なのは1通5分。受講の義務はありません。

お風呂は、浴槽の中だけではない
日光浴も、森林浴も、湯上がりの外気浴も「浴」。お風呂ソムリエは、浴を12のグループ・88種で数えます。

食事のように、お風呂を味わう
火加減と湯加減、食感と浴感、食べ歩きと湯めぐり。食とお風呂には14の共通点があります。

温める、揺らす、ほどく
入浴をひとつの山旅に見立てる、お風呂ソムリエ独自の考え方。しなやかな血管づくり、深部体温、熱に慣れること。
DAY 1 / 88 BATHS
日光浴も、森林浴も、湯上がりの外気浴も「浴」。お風呂ソムリエは、浴を「何らかの媒体を介して、エネルギーを全身で受け取り、心身を本来の状態へ調律すること」と定義します。 浴槽の外にも、お風呂はあります。

生命の始まりとともにある浴
浸かる・流す・当てる・休む
水流・音・電気の「動く力」
熱の届け方と温度帯
鼻から届く成分
目と肌から浴びる光
熱との対比が生む変化
動きを最小化し、感覚を澄ます
世界各地の入浴様式
清める行為と信仰
自然そのものが浴室
人生の最後を飾る浴
人生は「浴」に始まり、「浴」に終わる。BATH is LIFE。
DAY 2 / YOKUSHOKU DOGEN
「医食同源」に「浴」を加えたのが、浴食同源。食事が「何を」「どう調理して」「誰と」「どんな空間で」食べるかで変わるように、お風呂も「どんなお湯に」「どう入り」「誰と」「どんな空間で」過ごすかで変わります。

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食事は「今日の体」をつくり、入浴は「今日の自分」を整える。
DAY 3 / THERMAL CLIMB
サーマルクライムは、入浴をひとつの山旅に見立てる、お風呂ソムリエ独自の考え方。山頂だけが目的ではなく、登りにも下りにも「気持ちいい」があります。

湯船やサウナで、体の芯まで温める。山でいえば登りはじめ。
水風呂や外気で、温と冷の差をつくる。山でいえば尾根の風。
休む。何もしない時間が仕上げ。山でいえば山頂の眺め。
血管は全身に血液を届ける道。温かい湯で広がり、冷たい水や外気で縮みます。この「広がる・縮む」を繰り返すことを「血管のトレーニング」と呼びます。筋肉のように、血管にも動く機会をつくる発想です。
体の表面ではなく、芯の温度に目を向けます。上がった体温がゆっくり下がっていく流れが、休息の合図になると言われています。
熱さや冷たさに少しずつ慣れること(熱順応)が、血管のトレーニングを安全に続ける土台です。慣れた範囲で温と冷を行き来する。「高い山」を競わないのがサーマルクライムの作法です。
食事は血流によって全身に栄養を届け、運動は筋肉量を増やして血の流れを増やします。入浴は、温度を使って血管そのものを広げたり縮めたりできる数少ない手段で、身体を激しく動かさなくても取り組めます。三つは競うものではなく、重ねるもの。
温冷浴はすべての方に適するものではありません。持病のある方、体調のすぐれない日、高齢の方は無理をせず、必要に応じて医師にご相談ください。
具体的な温度や時間、その日の自分に合わせた組み立て方は、検定の公式テキストで学びます。無料レッスンは「考え方」までです。
FAQ
もっと先まで学びたい方は、検定「バティスト」のページへ。無料レッスンだけで終えていただいてもかまいません。
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